治療を先延ばしにすると治療期間が長くなる
色々な歯医者さんのホームページを拝見しているとそれぞれの歯医者さんに特徴があるのがわかりますね。インプラントに特化したクリニック、義歯に特化したクリニック、矯正に特化したクリニック…。キッズコーナーがあるクリニック…。診療時間も様々…。夜遅くまで診療しているクリニックも今や珍しくはありません。
出典：https://www.matsudo-dental.com/post-4973/
誰でも初めて行く場所って、ドキドキ・ワクワクしますよね。楽しい所となれば、ワクワクですが病院・歯科ともなると「先生優しいかな？」「痛くされないかな？」など思う事が多すぎて、ドキドキと不安でいっぱいになると思います。予約の電話をかけるのに尚更躊躇してしまいますよね。
出典：https://www.imaidc.jp/info/2017/06/397/
虫歯や歯周病の治療は進行が進めば進むほど治療期間が長くなってしまいます。いまからではもう遅いと思っているあなた！？そんなことはありません。ちょっと少しの勇気を出してヒロ歯科クリニックに来て見ませんか？
出典：https://hiroshika.com/blog_doctor/541
こどもの歯は虫歯になると一気に進行してしまう！！
乳歯や生えたての永久歯は大人の歯に比べ表面が柔らかいため虫歯になりやすく、虫歯になると一気に進みやすいという特徴があります。虫歯になる前にしっかり予防して健康なお口を育みましょう。
出典：http://www.hoshiya.net/original15.html
虫歯は放っておいても自然に治るということはありませんので、なるべく早めに治療しなければならいのですが、無理矢理抑えつけながら治療を行ってしまうと、実体験として「痛い・怖い」思いをした所と認識してしまい、さらに歯医者嫌いになってしまいます。
出典：http://www.kuratadent.com/child.html
子供の時に無理やり治療を行ってしまうと、恐怖心はなかなか大人になっても消えることがありません。そうすると「歯医者＝怖いところ」とインプットされて しまい、その後の歯の健康に大きく影響を与えることになりかねないからです。
出典：https://www.osaki-thinkpark-shika.com/menu/child/
最近は痛みを極力抑えた治療を選べます
当医院では可能な限り無痛で治療も行っています。麻酔を行う際のポイントの粘膜の表面に麻酔薬を塗布し感覚を鈍くさせ麻酔の針も一番細いものを使用しています。また、麻酔注射器は最新のコンピューター制御の麻酔装置を使用しています。こうすることで麻酔針を打つ瞬間のチクッ！とした痛みがほとんどなくなります。
出典：http://www.hdent.jp/17/29/
歯科治療を行うときに強い痛みが生じるとわかっている場合は必ず麻酔を打ちますが、この麻酔が注射なんですよね。「注射=痛い」これは間違いありません。しかし、この注射を無痛にする方法があります。それは表面麻酔と呼ばれる塗る麻酔を塗ってから、注射することです。
出典：http://inodent.com/about/nopain/
怖い原因は治療時の痛みもそうですが、ドリルのキーンとした音や、今何をされているか解らないと言った不安要素が大半のようです。当院では痛くない治療を心がけているのは当然ですが、不安を解消していただく為に治療についてのご説明をきちんと行います。
出典：https://www.uozumi-dental.com/dental.html